プログラミング初心者は何から始めるべき?おすすめの勉強方法や言語を徹底解説!

2021年2月17日

この記事を読んでいるあなたは、

  • プログラミングについて知りたい
  • おすすめのプログラミング言語について知りたい
  • プログラミングの勉強方法について知りたい

上記のように考えているかもしれません。

この記事では、「プログラミング初心者向けの言語や勉強方法」をお伝えしていきます。

プログラミング初心者が知っておくべきこと

プログラミング

近年、IT技術のニーズは高まっていく一方です。

就職や転職など様々な点で有利なため、これから勉強を始めようとしている人も多いと考えられます。

しかし、勉強を始めるにあたって、「何から始めるの?」と考えてしまっている人も中にはいるはずです。

ここでは、プログラミングの勉強を志した皆さんがまずやるべきことについて紹介していきます。

プログラミングとは

そもそもプログラミングとは、「コンピュータに何をすべきか指示を出す」ことです。

コンピュータはプログラミングされた通りにしか行動できないので、我々人間側が何をしてほしいか伝える必要があります。

そして、コンピュータに何をさせるか決定するのがプログラマーという職業です。

プログラミングでは人間には非常に労力がかかることを超高速でやってもらえます。

最近ではチェスや将棋のコンピュータまで登場しており、その進歩ぶりがよくわかるでしょう。

藤井聡太二冠も、将棋ソフトで日々鍛錬を積んでいると話題になっていましたね。

勉強を始めるにあたって

最近では、初心者がプログラミングの勉強をするハードルは下がってきています。

以前は分厚い本や大学でしか学べないものでしたが、最近ではほかにも様々な方法で、極端な話こたつに入りながらでも気軽に勉強できるようになりました。

Youtube等無料で利用できるサービスも充実しており、初学者には嬉しい時代ですね。

しかし、気軽に学習できるということは、膨大な情報が錯綜しているということでもあります。

ひとくちにプログラミング言語といっても、実は200を超える種類が存在するので、迷ってしまうことも。

ということは、簡単な言語から段階的に学習していくのが一番良い習得方法となります。

次のセクションでは、初心者がまず学ぶべきプログラミング言語について紹介していきます。

プログラミング初心者におすすめの言語

プログラミング 言語

ここからは、初心者でも学びやすいプログラミング言語を、その特徴とともに紹介していきます。

最初に学ぶ言語選びに活用してみてください。

Ruby

ここでは、Rubyについて紹介していきます。

Rubyの特徴
言語名 特徴 難易度
Ruby
  • 初心者に最適
  • コードのルールが緩いので多言語への応用が利きにくい
易しい

Rubyは日本人によって開発された言語のひとつで、個人や小規模の利用に適しています。

特徴としては、初心者が使うのに最適な出来になっていることがあげられます。

ただし、基礎的な部分が理解できていなくても動かせるほどコードのルールが緩いので、後々ほかの言語を用いるときに苦労する可能性があります。

「プログラミングってこういうものなんだな」と学ぶには丁度いいでしょう。

JavaScript

ここではJavaScriptについて紹介していきます。

JavaScriptの特徴
言語名 特徴 難易度
JavaScript
  • 世界で最も使用規模が大きい
  • 他言語への応用が利く
やや難しい

JavaScriptは世界で最も使用規模が大きいとされており、Webプログラマーとして必ず習得しておきたい言語です。

学習の難易度はRubyより高いですが、様々な情報がネット上にも掲載されているので、情報収集には苦労することはないでしょう。

Rubyとは異なり、しっかりとした学習を要求されますが、その後の発展的なプログラミング言語学習の際に他言語をスムーズに学べるようになります。

PHP

ここではPHPについて紹介していきます。

PHPの特徴
言語名 特徴 難易度
PHP
  • Webページの作成に特化
  • Webデザイナーを目指すには必須
標準

PHPはWebページの作成に特化した言語で、Webページに特徴を持たせるのに適した言語です。

Webデザイナーを目指す人には必須の言語とされています。

RubyやJavaと比べ発展的ではありますが、それでもシンプルなつくりのため習得の難易度としては比較的低めです。

初心者でも簡単に理解できるようになっています。

Python(パイソン)

ここではPython(パイソン)について紹介していきます。

Python(パイソン)の特徴
言語名 特徴 難易度
Python(パイソン)
  • AIや機械学習に使用される
  • 少ないコード量で開発可能
易しい

AIや機械学習に使用される言語です。

基本的には統計や解析の分野で使われることが多く、言語自体の習得難易度はさほど高くないです。

特に文法はシンプルで、少ないコード量で開発可能というメリットもあります。

またコードが見やすく、途中でミスなどに気付きやすいので、書き間違えなどの心配が少ないです。

なお、Pythonについてもっと詳しく知りたいという方は以下の記事を確認してみてください。

Python(パイソン)とは?話題のプログラミング言語ついて徹底解説!

プログラミング初心者がまずやるべきこと

プログラミング 勉強方法

ここからは、「プログラミングの勉強を始めたい」という方向けに、ざっくりと3段階にステップを分けて説明していきます。

まずは学習サイトや本で基礎的な知識をつける

最近では自学でも低コストかつクオリティの高い学習が出来るようになっています。

Webサービスや動画コンテンツでは、無料で使えるものも多く提供されています。

どの言語を学ぶか決めたら、まずは色々試してみて、自分に合うものだけ有料会員登録するなどして使い込んでいくとよいでしょう。

最初のサイトとしては、「Progate(プロゲート)」がおススメです。

プログラミングの学習サービスとしては定番で、何度でも復習できるというメリットがあります。

Progate(プロゲート)とは?特徴や学習の進め方、無料版と有料版の違いなどを説明!

Progate(プロゲート)が終わったら次にやるべきことは?8つのステップを詳しく解説!

また、プログラミングを本で学習したい!という方は以下の記事を確認してみてください。

プログラミング初心者におすすめの本を詳しく紹介!本で学ぶメリット・デメリットも解説!

とにかくコードをたくさん書く

勉強を開始したら、とにかくたくさんコードを書くことが重要です。

プログラミング能力は、教材とにらめっこしているだけでは絶対に身につきません。

はじめは教材を動画コンテンツの再現から始めていくとよいでしょう。

実際にあるWebサイトのコードを丸写しすることも、力試しとしては◎です。

目標をもって、様々なものに取り組んでいく

目標を持つことは途中で挫折しないひとつの方法なので、是非試してもらいたいです。

まずは自力で何かしらの作品を作ってみるのが一つの目標となってくるでしょう。

自分で一からやってみると、自分の中では理解できていると思っている部分で漏れが見つかっていたりします。

実際に自分で形にできれば、非常に大きな達成感が味わえるし、その後の学習にも精が出ます。

プログラミング初心者の勉強法についてまとめ

プログラミング勉強方法 まとめ

「プログラミングの勉強、始めてみようかな」という人向けに、勉強方法などについて紹介してきました。

実は、未経験の人がWebサービスやアプリ開発を自力で出来るようになるまで、大体200~300時間程度かかるとされています。

これだけ聞くとビックリする人も多いとは思いますが、プログラミングは学習を重ねれば必ず上達することができます。

これからIT業界での活躍を目指している人は、是非参考にしてみてください。