Webデザイナーはやめとけと言われる理由は?実情を徹底解説

2021年5月10日

Webデザイナーはやめとけと言われる理由

パソコン

「Webデザイナーはやめたほうがいい」

このような言葉をよく耳にしますが、一体それはなぜなのでしょうか。

Webデザイナーを目指している方に是非見てほしい、Webデザイナーの実情を解説します。

年収が高くなりづらい

近年、無料でホームページを作成できるアプリが次々と登場し、Webサイトの作成コストが大幅に下がりました。

そのため、わざわざWebデザイナーにサイトの作成を依頼する必要がなくなり、Webデザイナー自体の需要が下がってきてしまっています。

また、技術が殆ど無いまま就業した場合や未経験の場合は、実際に納品ができるようになるまでにとても時間がかかります。

会社も最初は給料を低く設定していることが多いです。

このような理由から、Webデザイナーの年収は低い傾向にあります。

残業が比較的多い

商品の販売開始日や何かのキャンペーンに合わせて特設サイトを作らなければいけない場合、スケジュールに余裕がなくなり残業が発生しやすくなります。

クライアントから急な変更を要求されても、サイトの公開日は決まっているため、どうにかして間に合わせなければいけません。

キャリアアップに限界がある

会社の中でキャリアアップするためには、デザイナーとしてのスキルだけでなく、プログラミングやディレクションといった幅広いジャンルのスキルが必要です。

しかし、最近増えてきている、未経験から仕事を始めたりする人や転職してWebデザイナーになった人にとっては、デザイナー以外の多種に渡る技術を身につけることは簡単なことではありません。

業務の範囲が広い

先程も述べたとおり、Webデザイナーは、デザイナー以外の業務を行うことがあります。

また、それに伴い様々な知識も必要になります。

デザインのみをしたかった人には辛く感じる作業もあるかもしれません。

最新のトレンドや技術に追いつけない

WebデザインのトレンドやWeb周りの技術革新は、とにかく激しいです。

2、3年前に流行ったサイトもすでに古いと感じてしまいます。

最新のトレンドや技術に追いつこうとしてスキルアップに割く時間がとれなくなることもあります。

精神的に辛い

先程、Webデザイナーという仕事は残業が多いと述べましたが、それにも関わらず残業代がでないこともあります。

「定時で帰ったときと給料が変わらない」という状況に大きなストレスを感じ、辞める人も多いです。

Webデザイナーになるメリット

パソコン

これまでWebデザイナーになるデメリットを紹介してきましたが、一概に「やめるべきだ」と言えるわけではありません。

見方を変えて、Webデザイナーになるメリットや魅力を紹介します。

スキルが身につき必要不可欠な人材になれる

基本的にパソコンで仕事を行うので、パソコンに関する様々な技術を身につけることができます。

グーグルドライブやGithubなどの一般人には使いこなせないようなウェブサイトも駆使できるようになるので、いろいろな機会で求められることが多くなります。

独立することができる

長年Webデザイナーをやっていると、独立して仕事をすることを考える人もいるのではないでしょうか。

フリーランスの大きな特徴は、時間や場所に縛られずに仕事ができることです。

子供がいたり介護をしていたりすると、予定外の事態の発生を避けられないこともあります。

基本的に出社する必要がないので、そのような人でも独立をすれば、自分に合った環境で働くことができます。

収入源を増やすことができる

副業などでWebデザイナーの仕事をすれば、技術を身につけるだけで収入源をあっという間に増やすことができます。

Webデザイナーに関する口コミ

パソコン

「Webデザイナーは賃金が低いので辞めたい」

「Webデザインは一生使える技術」

「続けててよかった」

Webデザイナーの将来性

パソコン

インターネットが普及し、誰もが気軽にWebサービスを利用できる時代になりました。

それに伴い、AIが多く使われるようになり人々にも広く認知されてきています。

しかし、そうしたAIの普及により「Webデザイナーには将来性がない」という声をよく耳にするようになりました。

果たしてWebデザイナーの今後はどのようになっていくのでしょうか。

求人数

最近ではWebデザイナーという仕事に興味を持つ人が増え、競争が激化しています。

Webデザイナーが増えると仕事を安く請け負う会社が出てくるようになり、仕事が減ってしまう可能性が高くなります。

今後需要がなくなる可能性は?

先程も述べたように、近年AIが急速に普及されています。

それに伴いWebデザインの世界でもAIによる自動化が進み、Webサイトを自動で作成できるアプリなども登場しました。

突然Webデザイナーの需要がなくなることはなくても、Web業界は変化が激しいので、そのことをしっかり頭の片隅に入れておくことが大切です。

Webデザイナーが就職をやめとくべき会社の特徴

ストップ

Webデザイナーにとって、仕事の内容に直結する会社選びはとても重要なものです。

ここでは、就職にあたって絶対にやめておいたほうが良い会社の特徴を紹介します。

未経験を歓迎している会社

Webデザイナーは、資格を持っていない未経験の人でも始めることができます。

そのため、人材確保を容易に行うことができ、薄利多売につながってしまいます。

営業力が強すぎる会社

会社選びにおいて「ワークライフバランスがとれているか」というのは非常に重要な指標になります。

特に、育児や介護をしながら働く必要がある人は、福利厚生が充実していることを確認するのが大切です。

単価が低い会社

Webデザインは案件が多く単価が安いビジネスモデルになりやすいという特徴があります。

単価が安い会社に就職してしまうと、安定して働き続けることが難しくなってしまいます。

Webデザイナーはやめとけと言われる理由についてまとめ

まとめ

このサイトでは、Webデザイナーはやめとけと言われる理由やメリット・デメリット、特徴などを紹介しました。

Webデザイナーは年収が高くなりづらいことや比較的残業が多いことなどから「やめとけ」と言われることがある反面、スキルを身につければ独立してフリーランスとして働けるなど魅力的な仕事でもあります。

これからWebデザイナーを目指す方は自分に合うかどうかしっかりと考えてから就職・転職を決めましょう。

また、Webデザイナーから転職したい!と考えている方はエンジニアとして活動する選択肢もあります。

以下の記事では最速でスキルを身につけられるおすすめのプログラミングスクールについて紹介しているのでよろしければ参照してみてください。

【2021年最新】優良プログラミングスクールおすすめ3選!選ぶ際のポイントも解説!